ともだち

ここの管理人(爺)が本日行われたとある講義の中間テストで大ハッスルかまして色々おもしろいことやってくれたのでこちらの管理人(ナイスガイ)と共に、如何に短時間で、如何に効率的に相手をヘコませ、そして自分が笑うことができるか、それだけを考えつつ現状で最高と思われる手段を一瞬の隙もみせずに連続して繰り出し、馬鹿にしまくりながら歩きました。嗚呼、ともだちって素敵。