八月に買った本

book

「予知夢」。物理学だかなんだかの助教授だか教授が事件を解決する短編集「探偵ガレリオ」の続編。イマイチ。
「世界の〜」。語り口調がむかついたので読むのを止めました。
「陰摩羅鬼の瑕」。うつ病患者の代名詞である関口君のリハビリ日記。
「匠の時代」。プロジェクトXのようなもの、かな。一昔前に書かれたものを新たに文庫版として出版。何冊かでてて、一巻の内容は腕時計と電卓。面白かったのでシリーズ全部買い揃えようと思っていたけど金が無くて忘れていたのを今思い出した。