いきるということ

朝、駅に向かう途中、道ばたで烏がなにやら啄んでる。
また生ゴミでもあさってるのかと思ったら、首を失い、腹から胸にかけての肉をごっそり持っていかれて内臓をさらけ出してる鳩さんでした。
何かの弾みで死んでから啄まれたのか、肉目的で殺されたのかは知りませんが、競争社会というのは大変なんだなぁ、と朝からお勉強。
そんな僕はこれから試験。まだまだ続くよモラトリアム。